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エーモン工業製スイッチの改造例 その2
 

これは使える!エーモン工業製スイッチの改造例 その2

 
  
 
 エーモン工業社 から発売されている 「 貼り付けプッシュスイッチ 」 の改造例その2です。( その1 はこちら。 多機能ユニット用 )
 
 数名の方々から、このスイッチを 「 ヘッドライトオート化ユニット 」 に使用できないかとご質問を頂きましたので、
 改造方法と接続の仕方をご紹介致します。
 
 改造自体は 「 その1 」 と同じですが、ヘッドライトオート化ユニットに使えるようにするため配線部分が違います。
 
 使用するのは今回も 「 品番:1622 イルミ連動タイプ 」 です。
 これを改造して、「 押した時だけON 」 になるスイッチに変更し、ヘッドライトオート化ユニット用として配線を繋ぎます。
 
 あと、バラしたついでに 内部の LED の色も変更するのがお薦めです。
 そのままだと純正イルミネーションの色と合わず、かなり違和感がありますからね。(^^ゞ
 
 
 
 ■ スイッチの分解
 
   
 
  ↑ スイッチは底蓋部分が外れるようになっています。
    4つ爪があるので ( のところ )、精密ドライバーなどを使って、こじって開けます。
    コツとしては、まず、コードが出ている穴のところから外側に向かってこじると良いと思います。
 
   
 
  ↑ 中身はこんな感じ。( 写真:左 )
    真ん中にあるのがスイッチの本体。グレーの部分が外れるので、ここから開けて改造します。
 
    (1) のところに精密ドライバーなど先の細い物を差し込み、(2) の方向にこじって押し上げる。
    精密ドライバーでやりにくい場合は、カッターの刃先を使っても良いと思います。
    裏側も同じようにこじってやると、グレーの部分だけ外せます。
 
    ※ 非常に小さいパーツなので、力加減を間違えると簡単に壊れます。細心の注意が必要です。
 
   
 
  ↑ グレーの部分が外れると、中身が全てバラせます。
    「 J 」 の字に似た針金状のパーツがありますので、これ以外を元通りに組み立てれば OK。
 
    ※ 上の写真(左) では底蓋のプラパーツから基板を外していますが、この時点では外さなくても
      内部のスイッチを分解することが可能です。
 
 
    この 「 J 」 の字形状のパーツを外してやると 「 押した時だけ ON 」 のスイッチになります。
 
    ※ 各バーツは数ミリ程度の小ささなので、落としたりすると見つからなくなる場合があります。
      ( 特にバネが飛んで無くなることが多いと思います。要注意です。 )
      作業をする際は床に白いシーツなどを広げて、パーツが落ちても発見しやすくすると良いです。
 
 
 
 ■ LED の付け替え
 
  
 
  ↑ そのままだとスイッチは白く光るので、GRB などの純正イルミ色( 赤 ) とマッチしません。
    ハンダごてを使って、赤色の LED と交換します。
 
   
 
  ↑ 赤色の LED に交換したところ ( 左:交換前、右:交換後 )
    使用した LED は、3ミリタイプで発光量は 500mcd 。わりと明るいタイプです。
 
  
 
  ↑ LED 交換が面倒だと思う人は、「 LED 拡散キャップ 」 を使ってみると良いでしょう。
    赤 LED を使用するより少々色は薄くなりますが、お手軽に赤い光に変更出来ます。
    よく LED を扱っているお店に置いてあります。
    オークションなどでも見かけますので、わりと簡単に入手が可能だと思います。
 
 
 
 ■ ヘッドライトオート化ユニット用の配線方法
 
  
 
  ↑ 上の図のように、各配線を指定先に接続します。
 
    青色の配線は、のれん分けハーネスの 「 紫色 」 のギボシ端子付き配線が 「 イルミ電源 」 です。
    「 紫色 」 のギボシ端子付き配線に接続して下さい。
 
    黒色の配線は、のれん分けハーネスの 「 ボディーアース 」 に繋いで下さい。
    もしくは、黄色の配線と一緒に ヘッドライトオート化ユニットの 「 黒色の配線 ( 短い方 ) 」 に接続します。
 
 

備考

 
 ※ 記事掲載日 : 2013/08/21

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