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チューニングのボーダーライン その2
 

チューニングのボーダーライン その2


前回の続きです。

チューニングを行うならば、いったいどこまでいじるのか?
前回も書きましたように、「 ここまでなら 」、「 ここから先は 」、とボーダーを引くのは
 ノーマルに戻せるか否か
が、一般的にそのラインの決め手になると思われます。

際限なくいじって 「 行けるところまで行く 」 と考えるは、やはり少数派でしょうか。
いつか乗り換える事が前提ならば、少なくとも下取りに影響が無いあたりまでノーマルに戻しておきたいものです。
…と言うのが前回のあらまし。


例えば、同じ型式の車に乗り換えるとします。
今乗ってるのよりも年式の新しいやつとか、程度の良いやつとか。
スバル乗りには多いんじゃないかな、このパターン。
私も昔、2度ほどやった事があります (^-^)v
2台並べて右から左へと社外パーツを新しい車へと移植し、外した純正パーツを下取車の方に取り付ける。
下取車は綺麗にノーマルに戻せるって事です。
こういった方法ならば、あまりボーダーラインを気にせずいじれますよね。

ただし、これには問題点もあるんです。
まず、この作業を車を購入したお店に頼むと結構工賃がかかります (^^ゞ
外す・取り付けるの工賃が 2台分ですからね。
最近じゃあ、社外パーツを取り付けてくれない店も増えましたし。
自分で行うにしても、2台並べる場所にも困りますよね。
場所が問題なく確保できたとしても、基本、新しい車は下取車と交換です。
つまり、手元に新しい車が来た瞬間、古い車は無くなるワケで。
なので結局一旦すべてノーマルに戻す必要が出てくるのが最近よく聞く感じかな。


さて、では現在の私の場合はどうか?
私の VAB に関しては、公認 2.2 リッター化で車検証に 「 改 」 の文字入ってから、もうノーマル戻しは考えなくなりました (笑)
もし仮に手放す日が来る事になったとしても、まあ、現状渡しになりますよね。
だって ノーマルエンジンに戻すなんで、かなりの費用がかかるので (^^ゞ
それとは別に、普段使いの VN5 と軽は、いじる場合ノーマルに戻す事を強く意識していじるようにしています。
下取時には完全ノーマル状態に戻せるように。
ある意味、普段使いか、趣味で乗る車か、で分けていて私はこれがボーダーになっている感じ。

趣味用は戻す事を考えず、完全に行けるとこまで行く事を前提でいじる。
以前はそんな考えはあまりしてなかったと思うんですよね、ノーマルパーツは必ず取って置くようにしていましたし。
だけど VAB のひとつ前の GRB あたりからボーダーレスの傾向が強くなりました。
そう言えば、GRB の時は前置きインタークーラーにした時に、もう後戻り出来ないかなと思いましたね。
なぜなら、車体側の加工部分とかもあって、これを戻すにはそれなりに苦労するなって思ったから。

いずれにしましても、それが何であれボーダーラインはあったほうが良いでしょう。
私の場合は車ごとに趣味用か否かの使い分けのボーダーラインですけれど。

ただ、ボーダーラインは超えてからこそがマジで楽しい、ってのも事実 (笑)
もともとチューニングには終わりが無いって言いますし。
気にせずトコトンいじるのって、ホントに面白いと思うんですよね。



備考

記事掲載日 : 2022/11/24