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PLX製 空燃比計 DM-6 GEN4 取付詳細
 

PLX製 空燃比計 DM-6 GEN4 取付詳細


 ブログでご紹介した 「 PLX製 空燃比計 DM-6 GEN4 」 の取付詳細です。
 
 
 
 
 当初はセッティング状態の管理のために購入しましたが、折角の空燃比計なので、先日もお伝えしましたように
  「 F-con V Pro 」 に繋いで自動で燃調補正を行わせようと思います。 
 いわゆるフィードバック制御ってやつですね。
 
 一般的に純正で付いているセンサーは、燃料が濃いか薄いかの 二択の判断しか出来ないのに対し、
 PLX のような市販の空燃比計は広範囲 ( 空燃比 10.0 〜 20.0 ぐらいまで ) に計測出来るため、
 F-con V Pro に繋ぐ事で計測結果を瞬時に反映し、各回転域毎に非常にキメ細かく燃調の自動補正が可能です。
 
 普通のセッティングでは、季節によって気温や気圧の変化がありますから、燃調はその変化に左右されてしまいます。
 しかし、空燃比をリアルタイムで反映させれば、季節に関係なく常にベストな燃調を保てるようになるワケです。
 
 
 
 
 
 ↑ 右の丸いのがメーター表示部分、赤い箱状の物が本体ユニット、左下の筒状の物はセンサーです。
  
 
 
 
 
 ↑ センサーは、フロントパイプ直後のセンターマフラー部分に設置。
   以前よりセッティングの時には、この位置に取り付けて計測していました。
 
   ※ セッティング時は、センサーを脱着しやすいようにマフラー下面に仮設用の取付フランジを溶接していましたが
     今回は常設なので、マフラー上面に取付フランジを追加で溶接しています。
     ( 常設する場合は、センサーを下向きに取り付けないとダメです )
 
 
 
  
 ↑ マフラー上面に設置するには、マフラー上部にある遮熱板を加工する必要あり。
 
   センサーが干渉してしまう部分を切除します。
 
 
 
 
  
 ↑ 本体ユニット ( 赤い箱状のパーツ ) は助手席側に設置するので、センサーケーブルを通すための穴を
   助手席の横に開けて車内に引き込みます。
 
   ※ ECU が助手席側にあるので、F-con V pro の設置も助手席側になります。
     その F-con V Pro と 空燃比計を 繋ぐためには、空燃比計の本体ユニットも助手席側に設置するのがベスト。
 
   まあ、実際のところ、やたらとボディーに穴を開けたくはないですが、、、、(苦笑)
   安全かつ高水準なチューンドカーを目指すには、こういった改造も不可欠で重要なんでガマンですね〜 (^^ゞ
 
 
   なお、この部分は内装の下にハーネスが通っているので、穴を開ける際は要注意。
   あらかじめ助手席やセンターコンソールを外して内張の中をよく確認してから穴を開けましょう。
 
 
 
 
  
 ↑ センサーケーブルを通すためには、ボディーに直径 3cm 程度の穴をホルソーを使って開けます。
   市販のグロメット ( 上の写真・右 ) に穴を開けてセンサーケーブルを通して、ボディーに開けた穴にハメ込みます。
   グロメットには、コーキング剤をタップリと塗って、確実に防水処理を行っておきます。
 
 
   あとは、本体ユニットに電源を繋ぎ、センサー、メーター表示部分を接続すれば出来上がり。
 
 
 
 
 
 ↑ S-craft 製のメーターパネルを使って、空燃比計のメーター表示部分と EVC を設置。
 
 
 
 
 
 
 

備考

  
 ※ 記事掲載日 : 2016/06/05

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