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コツさえ判れば、しっかりと固定出来ます!
 
LED マウントの上手な使い方
 

LED マウントの上手な使い方

 

 
後付け電子機器のパイロットランプの取り付けや、DIY での電飾など、いろいろと重宝するのが 「 LED マウント 」 です。
当サイトで販売している SI-DRIVE オート化ユニットなど、電子パーツの 「 埋込式 LED 」 でも使っています。
今回は、この LED マウントの上手な使い方に関するホントのところ。  
 
 
 

↑ エーモン工業製の LED マウント
 
このように 2つに分かれていて、LED をハメ込んで使います。
詳しい使用方法はエーモン工業社のホームページや説明書をご覧頂くとして、ここではポイントをメインに解説しますね。

 

↑ ちょっと写真では判りにくいですが、「 ギザギザ 」 が付いている部分と、付いていない部分があります。
 
 

↑ 固定する側には、ギザギザを受け止める 「 爪 」 が付いています。
 
ようは、この「 爪 」 と 「 ギザギザ 」 の部分を引っかけて固定するワケなんですが、、、
以下のような場合は、上手く止まりにくい事もあります。
 

1.製品個体差

まあ、どんな物でも微妙な個体差はあります。
特にこのような小さい物ですと、微妙な個体差でも大きな差が出やすい場合もあるワケで。。。


2.車両側の問題

最近のスバル車で時折見受けられるのですが、内装パーツの厚みが均一でなかったり、妙に厚かったり、見えない裏側の部分が雑な状態になっている事があるようです。
そういった内装の場合、LED マウントが引っ掛かりにくい事があります。

 

では、どうすれば良いか?



↑ LED には極性を知るために 「 D カット 」 になっている部分があります。
 
LED マウントの 「 ギザギザ 」 が 「 爪 」 とガッチリ付くには、LED のツバ部分で 「 ギザギザ 」 を裏から押し広げた状態になっているのが理想です。
まずは、「 D カット 」 の部分が 「 ギザギザ 」 が無い位置に組み込むのが良いです。
 
 
無論、コードの取り回しなども関係するので、必ずしも上記のようには行かない場合もあるでしょう。
上手く行かない時は、↓ これの出番です。
 

↑ シールテープです
 
本来は水回りとか、液体漏れを防ぐためのもの。  
ですが、アイデアしだいで様々な事に利用出来ます。
 
 

↑ シールテープを 2〜3周ぐらい巻いておく
 
シールテープには粘着性は全くありません。  
引っ張りながら巻き付けると、しんなりと馴染んで付きます。
 
これにより、LED のツバ部分の外周が太くなり、「 ギザギザ 」 を裏側から押し広げてくれます。
 
 

↑ 組み立てると、こんな感じ
 
本来、内装の厚み 3mm までが限界と言われてますが、3mm 以上でも固く固定する事が可能になります。
シールテープが LED マウントを押し広げるので、「 ギザギザ 」 がしっかりと 「 爪 」 と噛み合います。
( …というか、ギザギザとか関係なく引っ掛かるようになってるかも (笑) )
 
あとは補助的に裏側からシリコン系のボンドなどを使って周囲を固めておけば、万全かと思います。



備考

 
※ 記事掲載日 : 2020/03/01

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