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チューニングカーと車検について
 
チューニングにおいての最近の傾向
 

チューニングカーと車検について

 
自分のクルマをカスタマイズしたり、チューニングする事は楽しいけれど…
やはり気になるのは車検に通るかどうか。

今回のお話はこのあたりのホントのところについて。


まず、いじってもだいたい問題無く車検に通る代表格は「 足まわり 」ですね。
社外ホイール&タイヤ、車高調など、規定内の寸法に収めておけば車検で NG になる事は無いでしょう。
ブレーキパッドやキャリパー、ブレーキローター等も、消耗していない限りまず問題ありません。

ただし、車検時はブレーキ関連の消耗品を必ず交換しておく事をお薦めします。
それと車高調は車検の機会にオーバーホールや、カートリッジ交換をしてリフレッシュするのがお薦めです。


意外と通りにくいのは排気系。
もちろん、車検適合品ならば最初の車検は問題無く通ると思いますが、2回目、3回目となると難しいです。
純正マフラーと比べて耐久性が劣りますから、年々、音量が大きくなって車検に通りづらくなります。

また、マフラーとメタキャタの両方を交換していると、マフラーだけの時よりも音量が大きくなる場合もあり
余計に通りづらくなってしまう事もあるので要注意。
出来れば、排気系は消耗品と割り切って、定期的に新品交換するのが良いのかも知れません。


経年に関係無く通りやすいのは内装系。
社外のバケットシート&シートレールは車検適合品であれば難なくクリアします。
一応、型番号等が記載された書類( バケットやシートレールに付属の書類 ) を車検時にすぐ見せられるよう
用意しておくのがお薦めです。
社外ハンドルや内装小物も大概のものは問題無いでしょう。
ただし、ディーラーに限って言えば地域差もあるようで、ノーマルに戻すよう言われたという話も聞きます。
まあ、小物類は車検時は一時的に撤去しておくのも良いかと思います (^^ゞ


車検に通りづらい代表格は、「 ライト関連 」 でしょうか。
近年は純正 LED ヘッドライトも増え、ヘッドライトバルブ交換等は以前よりも減って来ていると思いますが
社外バルブは車検適合品と書かれてあっても、実際の光量が足らず車検に通らないものも多いです。
また、灯火類は、位置や高さ、光量、装備数が細かく決められているので、既存の純正パーツを外したり
移設したりするのが難しい。
例えば純正フォグ装備車は、純正フォグだけを外すと NG です。
純正フォグを外す場合は、運転席にあるフォグスイッチも撤去する必要があります。


あと、通る・通らないと一概に決めつけにくいのは外装系。
エアロパーツとか、ドレスアップパーツと呼ばれているタイプのもの。
奇抜なものでも意外と通ったり、地味なものでも何故か通らない場合もあったりと判断が難しい。。。
ディーラーに通るかどうか質問すると、「 念のため外してください 」 と言われてしまう事もしばしば。

個人的には、外装系は通る・通らないよりも、「 これは危険 」 と思うものが多いかな。
安売りのエアロとか、FRP が薄くて簡単に割れちゃうから、もし事故の時とか割れて人に刺さったり傷つけたり
破片が飛び散って通行人に怪我させたりする危険性が大。
そういった意味では、ドライカーボン系の外装はかなりヤバイかと。
FRP よりも薄く、そして硬い。刃物を付けて走っていると考えても良いぐらい。
例えば事故等でぶつかった時にボディー側は衝撃で瞬間的に歪みます。
ドライカーボンパーツが両面テープ等で貼られていると、その歪みで浮き上がり刃物と化す。
こういった事故だと責任の所在( 生産者に問題があるのか、取り付けた人の責任か、運転者か )の判断も難しく
保険の適用も怪しくなって来るので特に注意したいところです。
両面テープだけでなく、必ずネジ止め・リベッター止めなど必須かと。

※ 自動車保険は運転手に責任がある場合に支払われる保険です。
責任の所在が判断しにくい事故になると、解決が長引いたり保険金がおりにくくトラブルのもとです。



備考

 
※ 記事掲載日 : 2019/08/14

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