インプレッサネットブログ ( 旧ログデータ版 )

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一般的な市販のターボタイマーは、イグニッションキーが無いスマートキー仕様の
車両には取り付け出来ません。
これは GH / GR / GV 系のインプレッサでも例外ではありません。

なぜ使えないかというと、

・ スイッチ形式の違い

ターボタイマーは物理的に回して操作するイグニッションスイッチ用で、
スマートキーのような電子制御のスイッチには対応していない

・ スマートキーでは、外部からドアロックできない

インプレッサはエンジンがかかった状態ではスマートキーを利用しての
ドアロックが出来ないので、従来のようなエンジンをかけたままドアロックして
車両から離れるといった使用パターンが不可能

といったような理由があるためです。

まあ、近年はエコブームだったり環境温暖化等を考えるとアイドリングさせない
傾向にありますし、街乗りで普通の運転をしている限りはタービンをクーリング
させる必要がないのも確かです。

ただ、それでもインプレッサという車はサーキットでのスポーツ走行直後とか
アフターアイドリングを必要とするシチュエーションが少なくないのも事実。

…というワケで、そんな状況下で簡易的に使えるターボタイマーを作ってみました。


簡易ターボタイマー 簡易ターボタイマー

本体サイズは出来る限り小型化しました。
上の写真 ( 左 ) は 500円玉とのサイズ比較です。

動作・設定は本体の赤いスイッチひとつで簡単操作できるよう作りました。

タイマーは最大で 600カウント ( 1カウント = 約 1秒で、約 10分 ) 。
合計 6段階の設定が可能。

車から離れる際にエンジンをかけたまま本体ユニットのスイッチを押してから
ドアを閉じると自動でドアロックを行ってカウントダウンを開始。
カウントがゼロになるとエンジンが停止する仕組み。
( 自動でドアロックを 「 する ・ しない 」 は、簡単操作で使い分け可能 )

もしカウント中にドアが開いてしまった場合は、強制的にエンジン停止させる
安全機能も入れてあります。( こちらも設定でエンジン停止の有無を選択可 )

それと、サイドブレーキに連動し、サイドブレーキを引いた状態でないと
動作しないのはもちろんのこと、カウント中にサイドブレーキが解除されると
安全のためエンジンを強制停止。

さらに ACC電源用のコントロール機能を搭載し、当サイトの多機能ユニットなど
ドアロック連動型のセキュリティーに対応。
また、この機能により多機能ユニットのドアロック連動ドアミラー自動収納にも対応。

外部スイッチの接続も可能で、本体以外にスイッチを増設できます。
これにより本体をダッシュボード内などの見えない所に隠して車内をスッキリさせる
ことも可能です。


現在、試作の第1号が出来たところで、実際に使用しながら気が付いた点など
内部ソフトウェアの調整をしてやれば完成ですね。




製品版 簡易ターボタイマーのページはこちら
No.446 2011/08/20(土)21:17:45 チューニング